在沖海兵隊の性暴力67件 11年度
米海兵隊は人間の人格を破壊し、殺人マシーンを作り上げている。
その過程で異常な人間に変化していくのだろう。
海兵隊員が犯す犯罪の中でも特に性暴力の発生件数は異常だ
いか沖縄タイムスの記事から
2012年7月7日 09時38分
(15時間36分前に更新)
米海兵隊本部は、2011会計年度(10年10月~11年9月)に日米17地区の海兵隊基地が把握した、性的暴行事件の発生状況や再発防止策をまとめた報告書を公表した。346人が被害を申し出ていて、そのうち67人が沖縄で被害を訴えたことを明らかにした。海兵隊員数と被害者数を比べると、沖縄での発生割合は日米全体の平均の倍に上る。
海兵隊本部が6月下旬に公表した。これによると、日本国内で被害を申告した人の数は、沖縄67人、岩国7人。日米全体で約20万人いる海兵隊員のうち、沖縄に駐留しているのは1割ほど。だが、性的暴行事件の被害者は、全体の2割を占め、その多さが際だっている。
また、米国防総省が10年に行った調査では、性的暴行の被害者のうち、女性の71%、男性の85%は訴え出ないとされていて、実際の被害者は数倍いるとみられる。
報告書では「性的暴行を無くすためのこれまでの取り組みに効果はなかった」と総括。部隊の統率がゆるむことで、性的暴行の危険性が高まったり、被害を訴えにくくしたりしていると分析している。
さらに、性的暴行が起こる背景には、「飲酒」があると指摘して、対応を促している。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代共同代表は「私たちが知る由もなかった基地内部で、これだけの被害が起きているとは。恐ろしい数字だ」と驚く。「沖縄では、基地の外でも高率で発生していると推測できる。米軍は基地外の統計も公表すべきだ」と求めた。

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