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zoom RSS 裁判所が警察・検察とグルになって、袴田さ んを殺人犯に仕立て上げた構図が浮かび上が る。

<<   作成日時 : 2014/04/14 21:36   >>

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「袴田さんの実家から共布が見つかった翌日 に、地裁はなんと臨時公判を入れている。そ してそこで検察は見つかったばかりの共布を 提出。その日の午前中にはズボンが売られて いた店まで割り出して調書をとっています。 どう考えても不自然です」(前出・山本氏)

裁判所が警察・検察とグルになって、袴田さ んを殺人犯に仕立て上げた構図が浮かび上が る。

異を唱えた裁判官

司法が暴走するなかで、たった一人、職を賭 して異を唱えた男がいた。

死刑判決を出した静岡地裁の裁判で左陪審(判 事補)を務めた熊本典道元判事その人だ。

当時30歳で、一審担当の裁判官の中で最年少 だった熊本氏は「こんな証拠で死刑にするな んて無茶だ」と訴えた。だが、石見勝四裁判 長、高井吉夫右陪審に押し切られた。

良心の呵責に耐え切れなくなった熊本氏は死 刑判決の翌年、裁判官を辞めた。

「その後、弁護士になったものの袴田事件の 後悔から酒浸り。一時は自殺も考えたそうで す。'07年に熊本氏は先輩裁判官2人が亡く なったのを機に、『救う会』と接触。『心に もない判決を書いた』と、タブーを冒して、 3人の裁判官の評議内容を暴露したのです」 (救う会メンバー)

検察は、本人が罪を認めているというのに毎 日10時間を超える取り調べを行っている。最 も重要な証拠だった犯行時の着衣が、逮捕か ら1年後に違うものになっている……。

若き熊本氏が感じた疑問を、その後の高裁、 最高裁の裁判官たちは揃いも揃って無視し た。

極めて不自然な証拠であるズボンを「被告人 のものと断定できる」、他の衣類も「被告人 のものである疑いが強い」とし、吉村調書の 矛盾点は「大筋であっている」と問題視せず にスルーした東京高裁の横川敏雄裁判長は控 訴を棄却した翌年、札幌高裁長官に栄転。後 に早大法学部客員教授を務めた('94年に死 去)。

「原判決に事実誤認はない」

と上告を棄却した宮崎梧一最高裁裁判長は'86 年秋の叙勲で勲一等瑞宝章を受章している ('03年に死去)。

13年も待たせておきながら、弁護団が要請し た証拠調べや証人尋問もせずに、最初の再審 請求を棄却した静岡地裁の鈴木勝利裁判長は 東京高裁判事に出世。

次ページ即時抗告からやはり10年も待たせて おきながら、 「確定判決の証拠は…

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